介護を含む特定産業分野において、相当程度の知識または経験を必要とする業務に従事するための在留資格
※介護分野においては「介護技能評価試験」「介護日本語評価試験」の合格が必要
1年ごとの更新で最長5年まで。
資格期間終了までに介護福祉士国家試験に合格すると在留資格「介護」として日本で就職できる。
特定技能1号の介護での採用可能な人数は各事業所の日本人等の介護職員の常勤職員数が上限と決まっています。
【受入可能数】
常勤介護職員数 = 15名 - 2名(技能実習生) = 13名 ⇒ 受入可能数上限